国連WFPの学校給食支援|United Nations World Food Programme

未来への贈り物を、あなたから。

© WFP/Arete/Fredrik Lerneryd

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未来へつなぐ、
国連WFPの「学校給食支援」


今、紛争や災害の影響で、世界では多くの子どもたちが深刻な食料不安に直面しています。
国連WFPは、世界の子どもたちに栄養たっぷりの学校給食を届けています。
給食があることで、親は子どもたちを学校に通わせるようになり、
空腹を満たした子どもたちは集中して学び、心も体も健やかに成長します。
また、給食に関わる人びとの働く場が生まれ、経済が循環し、地域全体を豊かにします。
学校給食は、未来へつなぐ贈り物です。子どもたちは教育を受け、将来への夢や希望につながります。
今こそ、未来へつなぐ学校給食を贈りませんか。

学校給食の実績

学校給食がもたらす効果

icon_dish 栄養状態の改善

多くの子どもたちにとって、国連WFPの提供する給食が その日唯一の「栄養のある食事」になることが少なくありま せん。給食には完全な食事もあれば、ドライフルーツバーや 栄養強化ビスケットなどの軽食が配られることもあります。

icon_education 教育の機会拡大

給食は親が子どもを学校に通わせる動機となり、就学率の向上、教育の普及、ひいては国や地域の発展にも つながります。特に、家の仕事を手伝うために、家に留められがちな女子が学校に行ける効果もあります。

icon_community 地域の活性化    

給食に使う素材をできる限り地元で調達する「地産地消」を推進し、地域の小規模農家を支援していま す。また、調理場などでも働く場を生み出し、特に弱い立場にある女性の自立を後押ししています。

イエメンでの学校給食支援



  • イエメンの学校給食

    焼きたてのパン

    地元のベーカリーで毎日朝夕の2回、焼きたてのパンを提供してもらいます。

    © WFP/Alaa Noman
    © WFP/Alaa Noman
  • 新鮮な野菜や果物

    毎日、様々な場所から新鮮な野菜や果物を仕入れます。

    © WFP/Alaa Noman
    © WFP/Alaa Noman
  • サンドイッチに調理

    女性たちが調理場でサンドウィッチを作り、手際よく紙袋に入れます。

    © WFP/Alaa Noman
    © WFP/Alaa Noman
  • ポイント

    ここがポイント

    調理場で働く半数以上が、紛争で避難したり、1人で家族を養っている女性です。

    © WFP/Alaa Noman
    © WFP/Alaa Noman
  • トラックで子どもたちのもとへ

    調理場で働く半数以上が、紛争で避難したり、一人で家族を養っている女性です。

    © WFP/Alaa Noman
    © WFP/Alaa Noman
  • VOICE マリアム・サラちゃん

    yemenflag
    「おいしい給食を食べられることが、学校へ行く楽しみのひとつです」

    © WFP/Ahmed Altaf
    © WFP/Ahmed Altaf

    マリアム・サラさんの話


    詳細
    point!

    イエメン南部のアデン市の学校に通うマリアム・サラちゃん(11歳)は 「学校でまず大切なのは勉強。次においしいごはんが食べられることです」 と話します。
    彼女にとって、国連WFPが提供する給食を食べることが、学校に行く楽しみのひとつです。
    この日のメニューは、細長いパンに豆を煮込んだペーストをたっぷりはさんだサンドウィッチと、バナナ、キュウリが1本ずつ。 国連WFPの学校給食支援は、現地の食文化を尊重して提供しています。

「国連WFPの学校給食支援_イエメン(マリアム・サラちゃん)」YouTubeはこちら▶

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「国連WFPのイエメンにおける学校給食支援の様子」YouTubeはこちら▶

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現地からのレポート

子どもたちに届いた給食プレート

  • 広瀬アリスさん
  • ➀ 1,000万人以上
  • ② 2,000万人以上
  • ③ 3,000万人以上

正解は②2,000万人以上です!

国連WFPは2023年、61カ国の2,140万人に学校給食を提供しました。 国連WFPの学校給食支援の最終目標は、各国が独自で学校給食を実施できるようにすることです。 国連WFPは、これまで60年以上にわたり各国政府と協力し、100か国以上で持続的な学校給食プログラムの立ち上げを支援してきました。

  • ➀ とうもろこしと大豆
  • ② 小麦と大豆
  • ③ お米と大豆

正解は①とうもろこしと大豆です!

このお粥は、とうもろこしと大豆の粉にビタミンやミネラルを加えて栄養を強化しています。
国連WFPが支援する国では、このような栄養価の高い食料を提供しています。

国連WFPの学校給食の内容は朝食もしくは昼食、または両方の提供とさまざまです。完全な食事もあれば、ドライフルーツバーのような栄養価の高い軽食や、高カロリーの栄養強化ビスケットを配る場合もあります。

飢餓地域の人びとイメージ
  • ➀ 子どもたちが健康になる
  • ② 教育の機会が増える
  • ③ 地域の経済が活性化する
  • ④ ①~③のすべて

正解は①~③の
すべてです!

世界の多くの子どもたちが毎日空腹のまま学校に通い、そのため授業に集中できずにいます。畑仕事や家事を手伝うため、学校に通うことすらできない子どもたちも大勢います。

学校給食があれば、子どもたちの栄養状態や健康が改善されるだけでなく、家族が子どもを毎日学校に通わせる強いきっかけにもなり、出席率や成績向上にもつながります。

また、給食の食材は可能な限り現地で調達されます。現地の小規模農家とつながることで、地域経済へもプラスの影響を与えています。


広瀬アリスさんのメッセージ
© © WFP/Michael Tewelde


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WFP国連世界食糧計画
(国連WFP)について

飢餓の撲滅を使命に活動する国連唯一の食料支援機関です。
2023年は120以上の国と地域で1億5,200万人の人びとに食料を届けました。
紛争や自然災害発生時における緊急支援や、長期的に人びとを支えていく開発支援を行っています。
2020年にはノーベル平和賞を受賞しました。


認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(国連WFP協会)
について

国連WFPを支援する認定NPO法人で、日本における国連WFPへの民間の公式寄付窓口です。
募金活動、企業・団体との連携や広報活動によって、日本における支援の輪を広げています。
2024年外務大臣表彰を受賞しました。